2013年3月アーカイブ

20130321-4.jpg以前から、1枚は欲しいと思っていたチェット・アトキンスのCDをつい最近、入手しました。

名盤と呼ばれるCDは数々あるのですが、スタンダードナンバーの Dream や After you've gone などが気になり、このCDを選択。 

大成功です。 チェットアトキンスのいろいろなギターの音色を楽しめます。 カントリーのチェットアトキンスも好きですが、こういうジャズっぽいというか、ポピュラー音楽的なのもいいですね。

ところで、ゴンチチや高中正義さんと同じテイストの曲があるのです。 そんなふうに感じるのは私だけなのでしょうか?

気になったので、「高中正義 チェット・アトキンス」で検索をかけました。

すると、どうでしょう。 Gibson Chet Atkins というギターのモデルを、高中正義さんも使っているという記事がありました。 

このCDのギターと、私が持っている高中正義さんのCDのギターが、同じかどうかは分かりませんが、チェットアトキンスと高中正義さんの音の好みは近いのかもしれませんね。

※また、ネットでごそごそ情報を探している中で、ゴンチチと高中正義さんが共演している動画がU-TUBEにアップされていることを発見しました。 なるほど、なるほど。私の好きなギターのサウンドは、皆つながっているようです。

音楽っていいですね。  聞いたことのない音楽を探していきます。

素晴らしい本に出会いました。20130321.jpg

金井壽宏先生の書かれた『リーダーシップ入門』に、J.ウェルチさん、松下幸之助さん、小倉昌男さん他の方のリーダーシップの持論が紹介されています。 最近読んだ、同じく金井先生の『働くみんなのモチベーション論』の中にも、小倉昌男さん他の方の持論のことが、触れられています。

小倉昌男さんのことは、イノベーション系の書籍でよく事例として取り上げられていますので、ご存知の方も多いことと思います。小倉さんが開発された「宅急便」という新しい業態が日本の流通を大きく変革することにつながりましたし、行政に大きなくさびを打ち込まれたこともすごいです。

※この「宅急便」サービス、ひとりのユーザーとしてかなり高頻度に利用させて頂いていまして、とても感謝しています。

 

『小倉昌男 経営学』、とても気なる本だったのですが、ついつい読みそびれていました。 あるセミナーでモチベーションのことを取り上げることになり、「この際、勉強しよう」と考え、さっそくアマゾンに注文しました。

この本に、引き込まれてしまいました。 当事者が書いたイノベーション論ですし、リーダーシップ論、モチベーション論でもあります。 素直な文章で、とても読みやすいです。

現在の事業を革新したい経営者、企業のイノベーションやモチベーションアップを支援したいコンサルタントには、必読の書です。 かならず、何かに気づき、変えていくための何かを得られるはずです。

20130321-3.jpg金井先生の『リーダーシップ入門』に書かれている「小倉昌男氏のリーダーシップ持論」(経営リーダー10の条件)を転記しておきます。

 (1)論理的思考

(2)時代の風を読む

(3)戦略的思考

(4)攻めの経営

(5)行政に頼らぬ自立の精神

(6)政治に頼るな、自助努力のみ

(7)マスコミとのよい関係

(8)明るい性格

(9)身銭を切ること

(10)高い倫理観

 ※(1)(2)(3)(4)(8)は、コンサルタントの条件でもあると思います。

  

  

   

 

 

  

20130321-2.jpg※松下幸之助さんについては、ジョン・P・コッターさんの『幸之助論』(金井先生監訳)を1年ほど前に読み、コンサルティングの持論をつくっていく上でのいろいろなヒントを得ました。これも、素晴らしい本です。

 

ひとつひとつの言葉、大切に、ていねいにうたっています。 いいですね ・・・ 好きですね!

20130318.jpg

今年4月、製造部門の管理者を対象とした6回シリーズのセミナーが開催されます。

問題解決の取り組み方、QCDの管理と改善の基礎知識・便利な手法など、製造部門の管理監督者の管理・改善力を強化するのに役立つセミナーです。

主催は、公益社団法人 大阪府工業協会 です。 講師は、私がつとめます。

 

つい先日(3月16日(土))、同じく大阪府工業協会主催の6回シリーズ(生産現場改革 6つのアプローチ)を無事終了しました。 6回シリーズに連続で申込みいただいた受講者は、全員6回参加いただけました(お仕事の都合等で数回の代理出席はありましたが)。

6回シリーズですので、出席者一人ひとりの抱えている課題、置かれた状況・環境を意識しながら、役立つことを提供するようにしました。 受講者全員の期待・要望に100~120%応えるところまでいけたかどうか、私から言うのは難しいですが、最終回終了時、受講者の皆さんは、いい顔されて会場を後にしてくれたように感じました。 そして、私は、このプログラムに手応えを感じました。

 

4月からの6回コースはさらに、講義内容・テキストをブラッシュアップして、進めますので、よろしくお願いします。

元気カンパニー仕事研究所のホームページに、パンフレットのコピーを掲載しています。 興味のある方は参照願います。 

 

製造管理者研修①.png 

兵庫県中小企業団体中央会から、標記に関する情報をいただきました。

平成21年度にも同趣旨の補助金事業がありました。

新しい取り組みを検討されている企業にとって、使い勝手のよさそうな制度だと思います。

元気カンパニー仕事研究所のホームページにも参考情報を掲載しています。

こちらをクリックしていただけると、ホームページの方に移動できます。

 

20130317-1.png

 

 

 

 

自転車にのって高田渡.jpg

ベルをならし

あそこの原っぱまで

この間の野球のつづきを

そして帰りにゃ

川で足を洗って

自転車にのって おうちに帰る

*自転車にのって

 自転車にのって

 ちょいとそこまで

 あるきたいから

自転車にのって

ベルをならし

となりの町まで

いやなおつかいに

そして帰りにゃ

本屋で立ち読みを

日がくれてから おうちに帰る

《高田渡/作詞・作曲   早川義夫/編曲》      

すでに、この本を読まれている方は多いことと思います。ディズニーの教え方.jpg

「部下を、後輩をどう育てていくか?」「一日も早く戦力になってもらうにはどうしたらいいか」ということに苦労されている管理者、監督者はほんとうにたくさんいらっしゃいます。

また、「いろいろな手法に挑戦しても、ものにならず、挫折した」ということもあるのではないでしょうか。たとえば、「コーチングを勉強したけど、実際にはなかなかうまくいかなくて・・・」「意識してOJTに取り組んだけど、定着しないし、制度のための活動になってしまって・・・」

そんな人に、この本は役に立つのではと考えながら、読ませていただきました。

変わった、ユニークなことが書かれているわけではありません。一つひとつの「部分」は、人材育成やコーチング、OJT、方針管理等々の教科書に書かれているのではないかと思います。

ディズニーでは、そんな当たり前のことを、「すべてのゲスト(ディスニーを訪れたお客さま)にハピネスを提供する」というミッションのもと、統合して、ディズニーランドという"場"の中に溶け込ませているのだと理解しました。

ディスニーランドは、直球勝負でひとを育てています。そして、この本は、そのことを直球勝負でストレートに描き出しています。 現場でひとを育てるときの、道標(道しるべ)の本です。

 

いい音楽はたくさんあります。

ロバートデニーロが「映画、見きれないな~」とボソッとつぶやく、テレビコマーシャルを見ました。松田龍平さんも共演していました。おしゃれで、ちょっと気になる(ドコモの)コマーシャルです。そうなんですね。映画の好きなひとは、映画を見きれないし、音楽の好きなひとは、音楽を聴ききれない。

※今、ジム・ホールとパット・メセニーのギターデュオのCDを聴いています。こんなCDがあるんですね。とても、いいです。アマゾンさんありがとうの心境です。

ジムホール.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本も同じです。とても読みきれません。でも、この年になって、はじめて出会って、「なるほど、なるほど。そうですね!」とつぶやいてしまう本もたくさんあります。残り、人生が20年残っていて、月5冊読んだとしたら、全部で1200冊。どうしましょうか・・・・・・。「読みきれません」

 

51Q10LPYUtL[1].jpgインターネットの記事を検索して、ジャズ・ボーカルのCDを探していたとき、出会ったCDです。

3枚組で聞いてみたい唄がたくさん入っていたので購入しました。米国から送られてきた中古盤。

とてもなつかしいコーラスです。

伴奏はギターだけ。ベースの声が、ボン-ボン-ボンとリズムをきざみ、トランペットの声、なんともあたたかく、ほっこリしてしまいます。こういう音楽があったんですよね。

 

私が中学生の頃、ラジオの深夜放送が始まりました。多分、そんなときにもかかっていたんでしょうね。 

・・・・そういえば、パックインミュージックをよく聞いていました。オールナイトニッポンという番組もありましたが、どういうわけか、パックインミュージック派でした。肌があっていたんですね。

いろいろ思い出します。野沢那智と白石冬美さん、福田一郎さん、小島一慶さん・・・・

ラジオといえば、ビートルズの音楽がラジオから流れ出てきたときには、「なんだこれは!?・・・」とショックをうけた記憶がよみがえってきました。

少し前に、ジョージ・シアリングとメル・トーメの古い録音のCDを手に入れました。これもいいですね。

音楽の神様に感謝です。聞いていない音楽がまだまだたくさんあります。がんばって聞きます。

 

 2013年度のポリテク兵庫主催「在職者訓練コース 生産管理」の講師を担当することとなりました。 昨年は5コースだったのですが、今年は3コース増え、8コースを担当します。

 品質管理、原価管理、工程管理、問題解決など、製造業の現場で日々管理・改善に取り組んでいる管理監督者、リーダーの皆さんに役立つコースが準備されています。

 研修に当たっては、

 ● 受講者の皆さんのの管理力と問題解決力をレベルアップすること

 ● 受講者の皆さんの"やる気"(「会社に帰ったら、改善を進めよう!」と思う)が出てくること  

 ● 受講者の皆さんが職場に伝達するための、ヒント・教材を提供すること

ということを目標に取り組みます。

 昨年も多くの受講者からありがたいコメントをいただきましたが、今年も喜んでいただけるように努力してまいります。

 以下、8コースの概要を記した表、ポリテク兵庫のパンフレットに記載されている「生産管理」関係の記事を転載します。

 なお、詳細は、ポリテク兵庫のホームページを参照願います。

ポリテク兵庫  

ポリテク兵庫 在職者訓練コース 生産管理

 コース概要.png

ポリテク25 (1).png

ポリテク25 (2).png

 

 久しぶりに書きます。

 昨年の秋以降、企業内研修や教育機関、中小企業支援団体主催のセミナーの講師を担当する機会をたくさんいただきました。その準備に時間をとられ、なかなかブログ記事を書けませんでした。

 年度の終わりに近づき、やっとゆとりがもてるようになりました。

 セミナーの準備やセミナーでの受講者とのやり取りなどから、私にとっては新しい、現場改善や事業推進上の攻め口・視点といったことに気づくことができました。 これから、何回かに分けて書いてみます。

 

 『ポカミス』 には、 『メカニズム』があることを知りました。 不勉強であったことを自白するようなもので少々恥ずかしいですが、認めざるをえません。

 製造現場では、「ポカミス」に困っています。セミナーで受講者に対し、「現場で抱えている問題をあげてください」と問いかけたとき、必ずでてくるのが「ポカミス」問題です。その数は、わずかではありません。 「どんな品質問題を抱えていますか?」という問いかけをすると、ときには、件数で4~5割がポカミス系の問題ということもあります。 

 たいへん気になる問題なのですが、人の心や頭の中が関わることであり難しい問題であること、いくつかの問題解決系の書籍(その書籍の説くことは全体として合理的で、納得できる)で、『ひと』の問題に入るのは避けたほうがよいというニュアンスのアドバイスがあったことなどから、これまで深入りしてきませんでした。

 しかし、多くの現場でたくさん発生し、手がつけられずに、「仕方がないもの」として放置されているこの問題をそのままにしておくのは、コンサルタントとして落第では? と考えたわけです。

 そこで、手に入る書籍を集め、「これまで、ポカミスはどのようにあつかわれてきたのか」を調べてみました。 すると、ポカミスに関連するワードとして、『ポカヨケ』という言葉がありますが、これについては、たくさんの改善事例が書籍やネット記事で紹介されてることが分かりました。

 しかし、 「ポカミスはなぜ発生するのか?」  「ポカミスの発生を防ぐには、どのようなアプローチをしたらよいのか?」 ということをについて、品質管理や不良対策についての問題解決手法を調べたのでが、腑に落ちる理屈を得ることはできませんでした。

 

 困っているとき、次の2冊の書籍を発見しました。『失敗のメカニズム』(芳賀繁著、角川文庫)、『ヒューマンエラーの分析と防止』です。両方とも、『安全』分野の『ポカミス』『ヒューマンエラー』の事例、メカニズム、それを踏まえての対策について書いています。丁寧な分析と解説です。

 

 

ヒューマンエラーの分析と防止 .jpg41EF186JD2L._SL500_AA300_[1].jpg 

 

 セミナーで説明に使ったシートを1枚つけておきます。これは、上記の2さつの書籍に記載されていることからまとめたものです。

 安全のポカミスアプローチを、ポカミス系の品質問題にそのまま適用できるか、もう少し研究する必要性があると思いますが、問題解決の糸口はみつけられたのではと考えています。

ポカミス.png

 

 もうひとつ、私にとって重要な気づき(再確認)がありました。

 問題の構造について仮説をたて、問題の解決策を考え、実際にトライし、問題解決を進めると同時に、仮説を磨いていく。本来、コンサルティングとはこういうものなのでは、ということです。ほんと、当たり前のことです。

MTBlog42c2BetaInner

2016年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          

アイテム

  • 20130321-4.jpg
  • 20130321-3.jpg
  • 20130321-2.jpg
  • 20130321.jpg
  • 20130318.jpg
  • 製造管理者研修①.png
  • 20130317-1.png
  • 高田渡.jpg
  • ジムホール.jpg
  • ディズニーの教え方.jpg
MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.261